藤沢市議会 2020-03-09 令和 2年 2月 定例会−03月09日-03号
基礎的取組といたしましては、エコライフアドバイザー派遣事業やエコライフハンドブック概要版の全戸配布、さらには2018年度に市長がクールチョイス宣言をする中で、国の補助制度を活用した啓発事業を実施しており、今後も継続をしてまいります。
基礎的取組といたしましては、エコライフアドバイザー派遣事業やエコライフハンドブック概要版の全戸配布、さらには2018年度に市長がクールチョイス宣言をする中で、国の補助制度を活用した啓発事業を実施しており、今後も継続をしてまいります。
今年度からはこうした事業に加え、市長がクールチョイス宣言をするとともに、補助率100%の国の補助事業に採択され、ウォームビズ、クールビズの推進、省エネ機器の買いかえの推進、公共交通機関の利用促進、省エネ住宅の普及促進などを柱としたクールチョイス啓発事業を始めたところでございます。
◆5番(酒井信孝 議員) 今年度、市長がクールチョイス宣言を行い、クールビズやウォームビズなども推進していくと盛んにアピールしていますが、まずは市役所が率先して意識啓発や取り組みを推進していくべきだと思います。
また、その事業の推進に向け、5月には市長がクールチョイス宣言、先ほどの写真ですけれども、クールチョイス宣言を行いました。市長みずからが宣言した意義について、市はどのように考えているかについてお聞きしたいと思います。 ○議長(松下賢一郎 議員) 黛環境部長。
79: ◯生活環境課長【和田隆彦君】 こちらの補助金をもらう条件といたしまして、1つには、クールチョイス宣言、それに賛同してもらうというふうなことがございますので、数多くの方がいらっしゃるこういった菜の花ウォッチングですとか、ふるさと祭り、そういった事業を活用して、クールチョイスの賛同者をたくさん集めるというふうな目的が1つございます。
先般、町としてもクールチョイス宣言をしたところであります。ですので、今回はこの計画の3本の柱のうち、3本の柱というのは、生物多様性、循環型社会、低炭素社会、この3つはどれも大切ですけれども、生物多様性について伺います。 計画では、生物多様性の保全については5つの項目からなっておりまして、その中の1の5に、良好な自然を象徴する動植物の保全がうたわれています。
ぜひとも加山市長におかれましては、相模原市クールチョイス宣言をしていただくようにお願いをいたします。市長を先頭に環境都市相模原を掲げて進んでいただくように要望いたします。 次に、市の封筒への点字加工については、コスト面等の課題があるとのことでしたが、例えば税金や保険にかかわる書類に絞り、文字も相模原市に限定するなど、検討をお願いします。